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ロシア軍「輸出合意」直後に…オデーサ港をミサイル攻撃 文化財被害も(2022年7月25日)
ロシアとウクライナが穀物輸出で合意した直後にロシア軍が、オデーサ港をミサイル攻撃しました。ロシア側は「軍事施設を標的にした」と主張していますが、文化財への被害も出ているといいます。
黒煙を上げ、炎上する船。ロシア軍のミサイル攻撃を受けたのは、ウクライナ南部にある最大の貿易港オデーサです。
オデーサ州、マルチェンコ知事:「ロシアは何事にも合意できないテロリスト国家であり、彼らとの合意書には価値などありません」
ロシアとウクライナは22日、トルコと国連の仲介で、ウクライナ産穀物の輸出拠点であるオデーサ港などの安全を保障することで合意していました。
ところが、24時間も経たないうちに、その港がロシア軍の標的となったのです。
ロシア国防省はこう主張しています。
ロシア国防省・コナシェンコフ報道官:「南部オデーサ港では巡航ミサイルによって、ウクライナ軍の艦艇と、アメリカが供与した対艦ミサイル『ハープーン』の保管庫を破壊した」
狙いは、アメリカがウクライナに供与した対艦ミサイルなどで、「軍事施設を標的にした」と、正当性を強調しています。
しかし、ゼレンスキー大統領は、「文化財の被害も出ている」と訴えます。
ゼレンスキー大統領:「色々な被害があるなか、この攻撃でオデーサ美術館の建物が損害を受けた。ミサイルはヨーロッパの文化的財産である、オデーサの歴史的名所のすぐそばに着弾した」
世界遺産の登録も目指しているオデーサは、古くから文化の町としても栄えてきました。
しかし、歴史ある国立美術館も、ロシアのミサイル攻撃で被害が出たといいます。
トカチェンコ文化大臣(ウクライナ文化大臣のFacebookから):「爆風により、美術館の建物の窓が損傷しました。幸い死傷者はなく、すぐに修復を始めました」
ロシアによるウクライナ侵攻から、5カ月。
東部だけでなく、南部の制圧も目指すロシア軍に対し、ウクライナ軍は南部奪還に向け、反撃を強めています。
激戦が続くなか、いまだ港からの輸出を再開できす、世界5位の小麦輸出国は、窮地に追い込まれています。
小麦農家・チュブク組合長:「貯蔵庫が去年の収穫分でいっぱいです。保管できるスペースと経済力がない農家たちは、穀物を安く販売することを余儀なくされています。誰がお金を出すんですか?穀物を必要とする国際社会ですか?それとも生産者ですか?」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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