ダンプカー中央分離帯に突っ込み、電柱なぎ倒す(2022年7月25日)
25日朝早く、札幌市の国道でダンプカーが中央分離帯に突っ込み、電柱が折れる事故がありました。
衝突の影響でダンプカーの運転席の天井部分が大きくへこみ、電柱は2つに折れてしまっています。
午前4時半ごろ、札幌市北区東茨戸の国道231号で石狩市方面に向かって走行中のダンプカーが中央分離帯に突っ込み、設置されていた電柱に衝突しました。
この衝撃で電柱が折れ、ダンプカーの前部分が大破しましたが、警察によりますと、運転手の男性にけがはないということです。
現場は、緩やかな左カーブで事故当時、路面は雨で濡れていて警察が事故の原因を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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