- 【飲む中絶薬】初めて承認へ――産婦人科医「スッと中絶されるわけではない」指摘も、増える選択肢 これまで申請なしナゼ?
- 大谷翔平 104年ぶりに2桁勝利、2桁HRの達成なるか 実現すればベーブ・ルース以来|TBS NEWS DIG
- 7階建ての建物で火災 壁倒壊の瞬間 豪・シドニー(2023年5月25日)
- 【ライブ】“寒波”最新情報ーー石川県能登地方 水道管“凍結”など…1万世帯以上で断水続く/近畿北部で大雪/山陰地方 交通などにも影響 など(日テレニュース LIVE)
- 「綱渡り的な事態に直面」電力ひっ迫を受け 都庁で対策会議|TBS NEWS DIG
- 環境保護団体が予告通りベルリン・マラソンを妨害 スタート直前に塗料をまき逮捕(2023年9月24日)
岸田総理 “最もロシア寄り”アフリカ最後の訪問国モザンビーク・ニュシ大統領と首脳会談 ウクライナ情勢などめぐり協議|TBS NEWS DIG
アフリカを歴訪中の岸田総理は先ほどから、最後の訪問国・モザンビークのニュシ大統領との首脳会談に臨んでいます。訪問国で“最もロシア寄り”とされるモザンビークに、G7議長国としての考えを伝えているものとみられます。
岸田総理
「ロシアによるウクライナ侵略など、現下の国際情勢は一層複雑で厳しいものとなっています」
会談の冒頭、岸田総理はこのように述べ、今年から共に国連安全保障理事会の非常任理事国を務める立場から、「緊密に連携していきたい」と呼びかけました。
一方、モザンビークは、今回、岸田総理が訪問するアフリカ4か国の中では“最もロシア寄り”とされていて、去年3月以降、国連のロシアを非難する決議案にはすべて「棄権」しています。
岸田総理はウクライナ情勢などをめぐり、サミッット議長国としての考えを伝えているものとみられます。
また、首脳会談ではモザンビークが世界有数の天然ガスの埋蔵量を誇り、日本企業も開発事業に参加していることなどから、エネルギー分野の協力についても確認したい考えです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/g0KsB6U
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/zhvr9lx
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/PjQ7yTK



コメントを書く