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覚醒剤を練りこんだ木炭24トン密輸か イラン人逮捕(2022年1月7日)
覚醒剤を練り込んだ木炭24トンを密輸したとして、イラン人の男が警視庁に逮捕されました。
イラン国籍で名古屋市の水たばこ販売会社社長、ハーン・モハマディ・バフマン容疑者(37)は去年、覚醒剤が練り込まれた木炭およそ24トンをトルコからの船便を使って密輸した疑いが持たれています。
木炭はコンテナ2台分、段ボール2400箱の中に入っていて、密輸量としては過去最大となる可能性があります。
警視庁によりますと、ハーン・モハマディ容疑者は「ラファエル」と名乗り、名古屋市内のパーティーでブラジル人の男に「水たばこに使う炭のビジネスをやらないか」などと持ち掛け、倉庫などの手配をさせて毎月20万円ほどの現金を報酬として手渡していたということです。
ハーン・モハマディ容疑者は容疑を否認しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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