- “何をやっても裏目”岸田総理 年内の衆院解散見送りへ。財務副大臣の税金滞納問題も…政権への信頼回復は?【news23】|TBS NEWS DIG
- 「許してくれ」ロシア語でなぜ? 占拠された学校と“5週間の戦い”(2022年4月12日)
- 2歳児死亡カート事故“仮設コース”安全管理の盲点は?専門家と考える子どもの命を守るためにできる対策とは…| TBS NEWS DIG #shorts
- 【ウクライナ侵攻】収容中の刑務所が攻撃受け…「ウクライナ側の捕虜50人以上死亡」 ゼレンスキー氏がロシアを非難
- 岸田総理、自ら折った千羽鶴を手渡し…ミス・ユニバース日本代表を激励「千羽鶴のコスチュームで臨まれると聞いたので」「頑張ってほしい」| TBS NEWS DIG #shorts
- 【●REC from 311~復興の現在地】岩手・山田町 定点撮影 2023年Ver
NASAが捉えた!46億光年先の宇宙「歴史的な日だ」(2022年7月12日)
アメリカのNASA(米航空宇宙局)が宇宙誕生の秘密に迫るべく、人類史上、最も遠い宇宙空間の撮影に成功しました。
こちらが、46億光年先の宇宙です。
何千もの銀河が放つ光がミラーボールのように中心点の周りに渦巻いています。
60センチメートルほど先にある一粒の砂を見ている画角で、ごくわずかな空間に無数の銀河が存在していることになります。
撮影に成功したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、人類史上最も高性能で100億ドル=およそ1兆3700億円かけて開発されました。
今後は太陽が誕生する前の宇宙初期、およそ135億年前の銀河などを探します。
バイデン大統領は「歴史的な日だ」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く