- 「アイルランドに帰ってきてとても嬉しい」バイデン大統領“ルーツ”訪問 祖先はレンガを売って移住資金を作る|TBS NEWS DIG
- 【きょうは何の日】『平和に共存する国際デー』防衛装備移転 3 原則の見直し議論へ / “日本の安全保障の転換点”反撃能力 ―― ニュースまとめライブ【5月16日】(日テレNEWS LIVE)
- 日本産食品の輸入規制撤廃へ 日・EU首脳が協議(2023年7月14日)
- 上海で50代の日本人男性拘束、松野長官「早期解放を強く求める」
- 【タカハシ目線】コメ17週連続高値更新 どうなるコメ価格 高騰のウラ側、農家の現実 高額な農業機械・後継者問題…
- 【美映像】「毛馬桜之宮公園」の桜 大正12年に植樹始まり…約4800本が満開(2022年4月1日)
欧州委がウクライナをEUへの「加盟候補国」として推薦する意見書まとめる(2022年6月17日)
EU(ヨーロッパ連合)の欧州委員会は、ウクライナをEUへの「加盟候補国」として推薦する意見書をまとめました。
欧州委員会・フォンデアライエン委員長:「そう、ウクライナはヨーロッパの展望にふさわしく、そう、加盟候補国として歓迎されるべきです」
フォンデアライエン委員長は17日、ウクライナのEU加盟について、改革が必要な分野はあるが基準に近付いているとして、候補国の資格を与えるべきだと述べました。
この意見書をもとに来週のEU首脳会議で全会一致で加盟候補国と認められれば、加盟交渉に向けて大きく動き出すことになります。
フランスやドイツなど4カ国の首脳は16日、支持を表明しています。
ゼレンスキー大統領はSNSで「歴史的な決定」と述べ、「私たちの勝利を近付けるものだ」と歓迎しました。
ただ、実際の加盟までには国内法の改革などが必要で、通常は申請から加盟まで10年ほどかかります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く