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手話使いやすい環境を・・・「手話言語条例」可決成立 東京都議会(2022年6月15日)
東京都議会で15日、手話を必要とする人たちが安心して生活できる社会の実現を目的とする「手話言語条例」が全会一致で可決・成立しました。
条例は会派を超えて126人、全議員による共同提案で、議会局によりますと、このような共同提案は初めてだということです。
手話言語条例では手話を一つの言語として捉え、手話に対する理解の促進や乳幼児期からの切れ目のない支援の整備をすることなどが盛り込まれています。
東京都聴覚障害者連盟の粟野達人会長は誰もが円滑にコミュニケーションができる社会になればと期待しています。
東京都聴覚障害者連盟・粟野達人会長:「本当に長い間、当事者としても夢としてあった、この手話を言語として位置付けるということについて、達成できたことに大きな喜びを感じております」
条例制定のためのワーキングチームの座長である小宮あんり議員は「今後、都の施策として反映されて意味を成す」「これからが大切」との認識を示しています。
小池都知事は誰もが輝くという点でより深みを増せる条例になったと評価しました。
条例は9月1日に施行されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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