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東名あおり裁判判決へ 危険運転致死傷の成立が争点(2022年6月6日)
5年前、東名高速で家族4人が死傷したあおり運転事故のやり直し裁判は6日午後、被告に判決が言い渡されます。横浜地裁前から報告です。
(社会部・藤原良太記者報告)
1月末に始まった裁判は途中、被告人質問が延期されたり亡くなった夫婦の長女が2回にわたって証言するなどしましたが、6日に判決を迎えます。
石橋和歩被告は2017年、東名高速で家族4人が死傷した事故で、危険運転致死傷などの罪に問われています。
裁判では、石橋被告のあおり運転が夫婦の死亡という結果につながったのかが大きな争点となっています。
やり直しの裁判で検察側は、被告の危険な運転が夫婦の車を停車させ、トラックの追突を誘発したなどと指摘しています。
一方、弁護側は今回の裁判で出た石橋被告に関する証言がこれまでの裁判での証言と食い違っているなどとして、無罪を主張しています。
4年前の一審で、横浜地裁は危険運転致死傷の成立を認め懲役18年を言い渡していました。
判決はこの後、午後1時半に言い渡されます。
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