危険自転車“時速30キロ”道路の真ん中に あわや・・・(2022年6月2日)

危険自転車“時速30キロ”道路の真ん中に あわや・・・(2022年6月2日)

危険自転車“時速30キロ”道路の真ん中に あわや・・・(2022年6月2日)

 車とほぼ同じスピードで、道路の真ん中を堂々と走る一台の自転車。センターラインを越え、逆走状態です。

 対向車が来ても、全くスピードを落とす気配がありません。この時、車の速度は30キロを超えています。

 先月30日に、滋賀県大津市の県道を走る車のドライブレコーダーの映像です。

 さらにスピードを上げ、車を追い越し、そのままセンターラインを走っていると、あわや衝突という危険な場面。車の横、すれすれを通過していきます。

 その後、センターライン上で蛇行運転を繰り返しました。

 ドライブレコーダーの持ち主:「自転車が右側から抜かして来るなんて思わないのでビックリしました。対向車線の車からしたら怖いと思う。突然、前の対向車の後ろから自転車が飛び出して来るので」

 自転車の危険な走行に、専門家は、次のように話します。

 元千葉県警・交通事故捜査官 熊谷宗徳氏:「まず、大きい違反としては、2つありまして。1つ目は、左側を通行していなかった通行区分違反ですね。もう1つの大きい危険な違反としては、追い越し禁止場所での追い越し違反ですね。道路の中央が黄色い実線になっているので、中央線から右側にはみ出して追い越しをすると、追い越し禁止違反になります」

 3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金が科される可能性があるということです。

(「グッド!モーニング」2022年6月2日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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