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米司法長官がウクライナ訪問 戦争犯罪捜査で支援へ(2022年6月22日)
アメリカの司法長官は侵攻が続く、ウクライナを訪問しました。ロシアによる戦争犯罪を捜査する特別チームの新たな立ち上げなど、ウクライナ当局と協力する考えを強調しました。
米・ガーランド司法長官:「アメリカは明確なメッセージを送っている。(戦争犯罪人には)隠れる場所などない。我々とパートナーは残虐行為を犯した者に責任をとらせるために、あらゆる手段を講じるつもりだ」
アメリカのガーランド司法長官は21日、訪問先のウクライナでベネディクトワ検事総長と会談しました。
ガーランド氏は会談の中で、ロシアによる戦争犯罪や残虐行為に関わった人物の特定に協力していく考えを強調しました。
アメリカ政府内で、専門家による特別チームを新たに立ち上げ、証拠の収集や科学捜査など、幅広い分野でウクライナ側の戦争犯罪捜査を支援する方針です。
また、アメリカ司法省の専門検察官らをウクライナに派遣するなどして、ロシアの制裁逃れを阻止する取り組みも強化するということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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