遅延や天候などに応じて“割引”クーポン JR東日本が実証実験(2022年6月1日)
JR東日本は、運航状況に応じた割引サービスの実証実験を始めました。
専用アプリをダウンロードし、列車が5分以上遅れた場合は、駅構内で使える割引クーポンがもらえます。午後10時以降の乗客には“お疲れ様”の意味を込めた割引や、天候に応じた割引もされるといいます。
期間は7月31日までで、山手線と京浜東北・根岸線の全線が対象となっています。
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