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参院・予算委 ウクライナ、物価高騰対策などを議論(2022年5月30日)
参議院の予算委員会で補正予算案の審議が行われ、野党側はウクライナ情勢に伴う物価高騰対策などについて政府の方針を質しました。
立憲民主党・森ゆうこ参院議員:「この物価高から国民を守れますか。庶民は負担増ばっかりですよ。国会を閉じたら、すぐこの予備費を使ってばらまくのですか。選挙の前」
岸田総理大臣:「目の前の足元の物価高騰にしっかり対応していかなければならない。補正予算をしっかり用意することによって予備費等で不測の事態にもしっかり対応していく」
一方、自民党は物価の高騰などを踏まえ、食料の安定供給に向けた取り組みを強化するよう求めました。
岸田総理は「食料安全保障の強化についてしっかりと検討し、政府一体となって取り組みたい」と強調しました。
また、公明党は日米首脳会談で合意した防衛力の強化について、その必要性を速やかに議論するよう求めました。
岸田総理は「スピード感を持って議論し、必要なものが何なのか具体的に詰めていきたい」と述べました。
補正予算案は31日、予算委員会で質疑と採決を行った後、参議院本会議で可決・成立する見通しです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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