- 軽自動車バイク2台に追突で19歳男性死亡 ひき逃げか(2022年6月30日)
- 茨城県の新名物が誕生?!「タコとしらすを入れる」定義が自由過ぎる「いばらきガパオ」!茨城の新たな“魅力UP”になるか|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースライブ】ロシア軍約9000人が新たに駐留へ/首都キーウで“ロシア軍の自爆型ドローン攻撃”/“統一教会”に「質問権」行使へ など 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 【訃報】俳優・佐藤蛾次郎さん死去…78歳 人気映画「男はつらいよ」などに出演
- 【京奈和道】約20台の多重事故…15人ケガ 奈良・橿原市
- “核のごみ”文献調査は受け入れない方針 長崎・対馬市長 最終処分場選定を巡り|TBS NEWS DIG
性的指向理由に上司からハラスメント 女性が賠償求め提訴(2022年5月27日)
性的指向などを理由に上司からハラスメントを受けたとして、性同一性障害の女性が会社などにおよそ550万円の賠償を求め裁判を起こしました。
原告:「(会社に)他の女性社員の方は問題だよねと言われて、生来の女性と私に対するセクハラでは重みが違うと言われて、本当に悔しい思いでした」
性同一性障害で女性として生活している30代の会社員は、2018年に東京都内のインターネットコミュニケーションサイトの運営会社にデザイナーとして入社しました。
訴状などによりますと、女性は男性上司から宴会の場で下腹部に顔を押し当てられ、別の宴会でも「なんで女装してんねん。アホかい。お前、男やろがい」と言われるなど度重なるセクハラやパワハラ行為を受けたということです。
会社に相談したところ上司は処分され異動となりましたが、その後、女性が同じ職場に異動させられたいうことです。
女性は上司と会社を相手取り慰謝料などおよそ550万円の支払いを求め東京地裁に提訴しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く