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エリザベス女王が愛した「コーギー」 犬たちの今後は?(2022年9月11日)
亡くなったエリザベス女王は生前、長年にわたってコーギーを「家族の一員」として、こよなく愛していました。主を失った犬たちの今後に関心が集まっています。
エリザベス女王は動物好きとして知られていましたが、なかでもとりわけ愛情を注いでいたのが胴長で足が短い犬種のコーギーでした。
コーギーはイギリス・ウェールズが原産で、牧畜犬としても活躍する犬です。
女王がコーギーを飼い始めたのは1933年で、7歳のころだったと言われています。
70年に及ぶ在位期間中に30匹以上の犬を飼っていて、そのほとんどがコーギーに関係する犬種だったということです。
今年6月の女王の即位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」では、ドローンの光によってバッキンガム宮殿の上空にコーギーが描かれました。
女王は亡くなった際、コーギーを含む4匹の犬を飼っていたと伝えられています。
遺された愛犬たちの面倒を誰が見るのか、人々の関心が集まっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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