- 事件当日食事も 会社会長を刺し・・・殺人未遂容疑で社員ら2人逮捕(2022年5月12日)
- 【ライブ】『日本の国防を考える』“安保3文書”自公合意 /「防衛費」一部“増税”で確保か / 与那国島でミサイル想定“初”訓練 / 日本の防衛“最新技術” など (日テレNEWSLIVE)
- ロシア国営の「ガスプロム」天然ガスの供給停止を通知 フランス「エンジー」へ 9月1日から|TBS NEWS DIG
- 荒井氏更迭 木原官房副長官「深刻に受け止めている」(2023年2月5日)
- 【ライブ】「全国旅行支援」きょうスタート 箱根にも多くの旅行客/自治体により期間などに違い・・・/旅行の目的地は“運任せ” など 旅行をお得にするニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【LIVE】昼のニュース | TBS NEWS DIG(9月11日)
“生乳余り”大量廃棄の回避に見通し 消費拡大や加工工場フル稼働(2021年12月29日)
廃棄せずに済む見通しが立ちつつあるということです。
牛乳や乳製品の原料となる生乳を巡っては、新型コロナウイルスの影響で業務用の需要が減ったうえ、年末年始に入ると学校給食がなくなるため約5000トンが廃棄される恐れがありました。
このため、農水省などが牛乳などの消費拡大を呼び掛けていました。
北海道の生産者団体「ホクレン」は28日、乳製品に加工する工場がフル稼働すれば「生乳の大量廃棄の回避のめどが立ちつつある」との見通しを明らかにしました。
ただし、悪天候で生乳の配送が滞るなど、工場が稼働できない恐れもあり、「予断を許さない状況」だとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く