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「いまだ罪の意識はないんでしょうね」法廷で元少年の被告に直接質問した遺族が会見 高校生殺害事件
13年前、神戸市で男子高校生を殺害した罪に問われている元少年の裁判が8日、昨日に続いて行われ、法廷で元少年に直接質問をした遺族の堤敏さん(64)が先ほど会見を開きました。
息子の将太さんを亡くした父・堤敏さん
「『私、当時17歳』を散りばめて、幻覚・妄想をずっと貫き通しよったかなという。判断能力があったということは言わせたんじゃないかなとは思います。内容はもう全く納得できるものは無かったけど。なんでうちの子を殺したということを一番最初にそう聞いたときに、やっぱり答えへんかったでしょ。いまだ罪の意識はないんでしょうね、当時はなかったというけど、今もない。うなづけるところが一か所もなかった」
「(Q、一番腹が立ったのは?)ずっと腹立ってます」
9日は元少年に精神鑑定を行った医師による鑑定結果の報告などが行われ、12日には、遺族5人からの意見陳述も予定されています。
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