- 【ノーカット】近く辞任の意向、維新・松井代表会見「党勢拡大に向け若返りが必要」(7/10(日)午後9時35分~)
- 男性が川に突き落とされた男性が橋の上から転落下流で遺体発見青い車が走り去る#shorts #読売テレビニュース
- マスク着用めぐり飛行機内でトラブル 懲役2年執行猶予4年 執行猶予のついた有罪判決|TBS NEWS DIG
- 【季節外れの寒さ】“昭和プライス”守るおでん屋は期待と不安 売れれば売れるほど…
- 日産がロシアから撤退へ 全株式をロシアの政府系機関に1ユーロで売却 1000億円の特別損失が出る見通し|TBS NEWS DIG#shorts
- 19人が死傷した京都・祇園の暴走事故から明日で13年 現場近くの寺で法要 園児ら約60人参加
「ゼロコロナ政策」巡り・・・中国がWHO発言に“猛反発”「対策に最も成功した国の一つ」(2022年5月12日)
「ゼロコロナ政策」を巡って、中国がWHO(世界保健機関)の発言に猛反発しています。一方、厳しい行動制限が続く上海では、市民の怒りが爆発しました。
■中国「対策に最も成功した国の一つ」
中国外務省・趙立堅副報道局長:「関係者が、中国の感染予防の対策を客観的で理性的に捉え、無責任な発言をやめるよう、我々は望む」
WHOのテドロス事務局長が、中国のゼロコロナ政策を「持続可能ではない」としたことに対し、中国外務省は11日、「無責任な発言だ」と反発した。
さらに、会見では「中国は、感染対策に最も成功した国の一つだ」と主張した。
■規制続く上海・・・住民と係員“もみ合い”
厳しいゼロコロナ政策が続くなか、こんな動きもある。
北京市内では、感染対策として、店内での飲食が禁止されている。
そのため、多くの飲食店が露店販売やテイクアウトを開始。屋外で食事をする人も多く見られた。
一方、上海市では・・・。
警察:「あなたは、管轄地域に住んでいる。隔離施設に行け。わがままは聞かない。ここはアメリカじゃない、中国だ。質問するな。国の規定と政策に基づいてやっている」
上海市の一部の地域では、宅配を使った食材の調達まで禁止されるなど、感染対策が強化された。
すると、我慢の限界がきたのか、住民が一斉に外に飛び出し、係員ともみ合いになるなど、緊迫した状況になっている。
隔離から逃れるためか、6階のベランダから縄はしごで地上に向かう住民まで現れた。
(「大下容子ワイド!スクランブル」2022年5月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く