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「ゼロコロナ政策」巡り・・・中国がWHO発言に“猛反発”「対策に最も成功した国の一つ」(2022年5月12日)
「ゼロコロナ政策」を巡って、中国がWHO(世界保健機関)の発言に猛反発しています。一方、厳しい行動制限が続く上海では、市民の怒りが爆発しました。
■中国「対策に最も成功した国の一つ」
中国外務省・趙立堅副報道局長:「関係者が、中国の感染予防の対策を客観的で理性的に捉え、無責任な発言をやめるよう、我々は望む」
WHOのテドロス事務局長が、中国のゼロコロナ政策を「持続可能ではない」としたことに対し、中国外務省は11日、「無責任な発言だ」と反発した。
さらに、会見では「中国は、感染対策に最も成功した国の一つだ」と主張した。
■規制続く上海・・・住民と係員“もみ合い”
厳しいゼロコロナ政策が続くなか、こんな動きもある。
北京市内では、感染対策として、店内での飲食が禁止されている。
そのため、多くの飲食店が露店販売やテイクアウトを開始。屋外で食事をする人も多く見られた。
一方、上海市では・・・。
警察:「あなたは、管轄地域に住んでいる。隔離施設に行け。わがままは聞かない。ここはアメリカじゃない、中国だ。質問するな。国の規定と政策に基づいてやっている」
上海市の一部の地域では、宅配を使った食材の調達まで禁止されるなど、感染対策が強化された。
すると、我慢の限界がきたのか、住民が一斉に外に飛び出し、係員ともみ合いになるなど、緊迫した状況になっている。
隔離から逃れるためか、6階のベランダから縄はしごで地上に向かう住民まで現れた。
(「大下容子ワイド!スクランブル」2022年5月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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