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“ビザなし入国”間に合わず取り残される人も 米国境のウクライナ避難民(2022年4月26日)
ロシアによる侵攻が続くウクライナからアメリカへの入国を希望する避難者たちが、隣国メキシコとの国境に殺到しています。
バイデン政権の方針とは裏腹に、アメリカに入国できない人が出始めています。
アメリカのバイデン政権は特例措置としてウクライナからの避難者がメキシコを経由し、ビザなしで陸路でアメリカに入国することを許可していました。
しかし、24日を最後に特例措置での入国を認めないことを急きょ、決定しました。
アメリカに入国希望の男性:「特例措置の終了について聞いたことはあるけど、詳しくは知らなかった。ここに着いたら見ての通りの状況だった」
この家族はスペインを経由してメキシコに入りましたが、アメリカによる特例措置に一日間に合わず、国境の前で4時間待った末、警察に排除されました。
今後もこうしたケースは増えるとみられ、首都メキシコシティには、アメリカの正規ビザを申請できる新たな避難所が設置される見込みです。
ビザ取得までにかかる期間は、10日間ほどとされていますが、新型コロナワクチン未接種の人などはさらに時間がかかるため、メキシコでの避難生活が長期化する恐れもあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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