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エサを求めて北上 低体温症か…イルカ約30頭が海岸に サーファーが懸命の救出活動(2023年4月3日)
千葉県一宮町の海岸でイルカが打ち上げられているのが見つかりました。
3日午前6時半、サーファーから「海岸にイルカ30頭ほどが打ち上がっている」と通報がありました。波打ち際で転がっているイルカや、浅瀬を漂い泳ぐイルカ。弱っているイルカを何とか沖に返そうとしますが、すぐに戻ってくるものもありました。
救出活動を行ったサーファー:「流れとかも出ていたので、それを使いながら戻しています。生きているのもありますし、亡くなったイルカもいました」
集団で打ち上げられたのは『カズハゴンドウ』という種類です。大人になると体長が約2.7メートル、体重は200キロを超えるといわれています。
このイルカの生息域は、熱帯などの暖かい海です。千葉沖は、暖かい黒潮と冷たい親潮がぶつかる海域があり、エサが豊富です。そこに北上してきたとみられます。
町は、打ち上げられたイルカが32頭。4頭のイルカが死んだとしています。ただ、現場に駆けつけた研究者は、こう言います。
国立科学博物館・田島木綿子研究主幹:「朝にかけて再漂着してしまう個体も数頭いるのかなと予想しています」
◆『カズハゴンドウ』というイルカは、普段は暖かい海域、日本に近いところだと沖縄や台湾の辺りで、群れで生息しています。
なぜ、こんなにたくさん打ち上げられたのでしょうか。
現場で指揮をとっていたクジラやイルカの生態に詳しい国立科学博物館の田島木綿子さんは、「黒潮に乗って北上しながら、エサがたくさん集まる銚子沖にやってきたが、一部のイルカが冷たい水のエリアにぶつかって、低体温症になり、打ち上げられたのでは」と話しています。
なぜ、冷たい水の方に入ってしまうのかというと、「冷たい水のエリアにいる魚もエサにしている可能性があるかもしれない」としています。
田島さんによりますと、日本では年間300件ほど、400頭ぐらいのイルカやクジラの打ち上げが確認されていますが、大量に漂着するのはカズハゴンドウが多いといいます。
2011年3月、茨城県鹿嶋市で約50頭、2015年4月、茨城県鉾田市で150頭以上が打ち上げられました。
温暖化など気候変動は関係あるのでしょうか。
田島さんたちは、温暖化も含めて研究していますが、そもそも海の哺乳類は、遭遇する機会も少ないので研究がしづらく、現在のところわかっていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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