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「許してくれ」ロシア語でなぜ? 占拠された学校と“5週間の戦い”(2022年4月12日)
5週間にも及ぶロシア軍の支配からようやく解放された街にCNNの記者が足を踏み入れました。ロシア軍が拠点とした学校は野戦病院のようになっていました。
凱旋するウクライナ兵。手を振り、物資を配りますが、住民の表情はまだおびえているようです。
CNNが取材したのは首都キーウの東、約80キロに位置する「ブイキウ村」。人口2000人ほどのこの小さな村は、侵攻開始から4日目に戦闘の最前線となり、5週間にわたってロシアに占拠されました。
CNN、クラリッサ・ワード記者:「その影響を受けなかった場所は、どこにもありません」
地元の学校はロシア兵の基地になったといいます。
玄関周辺には血が飛び散り、絵の横には銃弾のような痕が・・・。
ロシア兵は、ここで有り合わせの道具を使って負傷者の手当をしていたとみられます。
校長は「教育は生徒にとっての未来だ」と話します。
校長:「ロシア兵がそれ(教育は未来)を理解していないのは恥ずべきことです。なぜ、何もかも盗んでいくのか」
そして、何よりも大切なのが「命」。
CNN、クラリッサ・ワード記者:「住民のバレンティーナさんは、私たちを“男性6人”が埋葬された墓地に案内してくれました」
棒と、文字が書かれた布でできた墓。6人は、この村への侵攻が始まった日に亡くなったといいます。
ブイキウ村の住民・バレンティーナさん:「彼らは処刑されました」
ロシア軍は9日間にわたって遺体を手放さず、その後、穴に放り込んだといいます。
ブイキウ村の住民・バレンティーナさん:「穴は私たちが掘りました。ロシア兵は私たちを撃つことはなかったけど、離れた場所で銃を撃っていました」
CNN、クラリッサ・ワード記者:「アンドルーシャさんは答えを探しています。娘で教師の『ビクトリアさん』がロシア兵に連れ去られたといいます」
ロシア側は先月下旬、電話で「まもなく帰宅する」と言ったといいますが、まだ帰ってきません。
娘がロシア兵に連れ去られたアンドルーシャさん:「連絡が取れることを願っています」
ロシア軍の侵攻でばらばらになった「街」と「家族」。その一方で、ロシア兵の基地となった教室にはこんなメッセージが・・・。
CNN、クラリッサ・ワード記者:「この意味は『私たちを許してくれ』『この戦争を望んでいなかった』です」
CNNは「許しを乞うても、それは難しい」と結んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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