- 【ライブ】『日本の国防を考える』ロシア“ミサイル”発射 なぜ? ――日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」/ 中国海警局「固有領土」日本側に退去を要求する場面も など――(日テレNEWSLIVE)
- 「ふざけんな」女性市議へのパワハラ問題…維新大阪府議団トップが代表辞任の意向示す(2023年5月22日)
- 岸田総理 スーパーで“物価高”視察 給食支援、シッター割引券再開へ(2023年10月16日)
- 【警戒】静岡・滋賀・広島でも…オミクロン株市中感染 無料PCR検査も
- KDDI 通信障害「おわび」で3589万人に200円返金(2022年7月29日)
- 対向車から“段ボール”激突あわや【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月15日)
マリウポリの死者2万人超か ロシア軍が化学兵器使用の疑い(2022年4月12日)
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍によって化学兵器が使用された可能性が指摘されています。
マリウポリ市議会によりますと、11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているということです。
ウクライナ東部にいるウクライナ軍アゾフ大隊の隊長はツイッターで、ドローンから製鉄所に有毒物質が投下され、3人に中毒症状が見られると明らかにしました。
ロシア軍が化学兵器を使用した可能性があります。
また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ「街の通りには遺体が、じゅうたんのように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く