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ジャーナリストの田原総一朗さんや長野智子さんらも出席 女性議員増へ 「クオータ制」勉強会|TBS NEWS DIG
政治の世界に女性を増やすにはどうすれば良いか。超党派の女性議員が参加して「クオータ制勉強会」が開かれ、活発な意見交換が行われました。
この勉強会は、超党派の女性議員がジャーナリストの田原総一朗さんや長野智子さんとともに定期的に開いているもので、きょう(4日)は、政治とジェンダーの問題を研究する上智大学の三浦まり教授が招かれました。
三浦教授は、世界各国の「クオータ制」の取り組みに触れ、▼メキシコでは候補者の男女比が半々でないと選挙管理委員会が名簿を受理しない、また、▼フランスでは女性の候補者の割合が少ないと、その分、政党交付金が減額されるなどの例を紹介しました。
三浦教授は、「日本の選挙制度、時代環境にあった仕組み作りが必要」とした上で、「そのためにも女性の政治参加に対する世論の受け止めは重要だ」と指摘しました。
参加した議員からは、「特に小選挙区で現職議員に男性が多く、なかなか議席が空かない」「そもそも女性が子育てなどの家事労働に縛られていて、候補者として出てもらえない」などの課題があがりました。
今後の取り組みについて、参加者からは、「現在、行われている選挙制度改革の議論に、『女性や若者など多様な人が参画しやすい』という視点を入れてもらうことは可能なのではないか」などの意見が出されました。
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