九州大学跡地から「人骨」見つかる “切断痕”も・・・(2022年4月8日)
何があったのでしょうか。
工事関係者:「がれきの中から、大腿(だいたい)骨のようなものが出てきた」
7日、福岡市の九州大学の解体現場で見付かったのは、腰から太ももまでの人の骨です。
骨には、切断されたとみられる痕があったほか、完全に白骨化していない部分があったということです。
周囲から身元を示すようなものは見つかっておらず、性別や年代は分かっていません。
警察は、死体損壊事件の疑いがあるとみて8日、司法解剖し、身元の特定を進めるとしています。
(「グッド!モーニング」2022年4月8日放送分より)
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