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「為替に大きな影響与えていない」 日銀・黒田総裁が岸田総理と会談(2022年3月30日)
日銀の黒田総裁は今の為替相場への日銀の影響は大きくないとしています。
日本銀行・黒田東彦総裁:「我々の、その時々の金融市場調節が直接的に為替に大きな影響を与えているとは考えていません」
黒田総裁は「連続指し値オペ」など日銀による長期金利の抑制策が円安を加速させているという見方を否定しました。
低金利の円よりもアメリカのドルを買って運用する動きから28日には一時、1ドル=125円まで円安が進んでいました。
黒田総裁が岸田総理大臣と会談したと伝わると為替は一時、121円台の前半まで円高ドル安が進みました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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