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子宮頸がんワクチン 機会を逃した女性に無料接種へ(2021年12月23日)
接種の積極的勧奨が再開される子宮頸がんを予防するHPVワクチンについて、厚生労働省は、呼び掛けを中止していた8年余りの間に接種の機会を逃した女性全員を無料接種の対象とする案を示しました。
HPVワクチンは、接種後に体の痛みなどが相次いで報告され、厚労省は2013年から積極的に勧めることを取りやめていました。
しかし、「有効性がリスクを上回る」として、来年4月から再び積極的に勧めることを再開する方針です。
厚労省は23日の分科会で、呼び掛けを中止していた8年余りの間に接種機会を逃した女性全員について、無料接種の対象とする案を示しました。
接種を受けられる期間は来年度から3年間としています。分科会はこの案を大筋で了承しました。
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