- イオンモールに「防犯カメラ付自動販売機」犯罪抑止につなげる狙い 商業施設では全国初 京都府警 #shorts #読売テレビニュース
- 【異例】ノーベル経済学賞に実務担った「元FRB議長」(2022年10月11日)
- カナダ北西部で大規模な山火事 2万人に避難命令 ノースウエスト準州都17キロまで迫る(2023年8月18日)
- 【ライブ】『中国に関するニュース』 江沢民元国家主席の追悼大会/習近平氏、抗議デモに「主に学生がいら立ちを募らせている」など(日テレNEWSLIVE)
- “宣言”発出の必要性について病院は・・・総理「現時点で検討せず」(2022年1月31日)
- 【11月8日 明日の天気】広範囲で晴れ 夜は西日本で雨の所も 金曜日は全国的に雨|TBS NEWS DIG
ザポリージャ原発めぐり再び緊張 双方が“攻撃計画”主張(2023年5月27日)
ロシア軍が占拠を続けるウクライナ南部のザポリージャ原発を巡り、ロシアとウクライナの緊張が再び高まっています。
ウクライナ国防省の情報総局は26日、ロシア軍がザポリージャ原発で大規模事故に見せかけた攻撃を計画していると発表しました。
発表によりますと、「ロシア軍は、ザポリージャ原発の敷地内を攻撃し、放射性物質の漏洩(ろうえい)を発表する計画だ」と主張しています。
「原発事故」を理由にした原発への国際的な調査の実施で一時的な停戦状態に持ち込み、ウクライナの反撃に備えたロシア軍の再編が狙いだとしています。
一方、ロシアのタス通信は「ウクライナがこういう話をすることはウクライナが何かを準備していることを意味している」「ストームシャドーミサイルによる攻撃の可能性がある」とロシアの占領当局者のコメントを伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く