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ロシアとウクライナの停戦交渉 今週前半にトルコで対面形式で行われる見通し
ロシアとウクライナの代表団による停戦交渉は今週前半にトルコで対面形式で行われる見通しであることが明らかになりました。
タス通信によりますと、トルコ大統領府は27日、プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の電話会談で、ロシアとウクライナの次回の停戦交渉をイスタンブールで開催することに合意したと発表しました。
ロシアの代表団を率いるメジンスキー大統領補佐官はこの日、自らのSNSに「29日から30日にかけて対面で交渉が行われる」と投稿しました。
一方、ロシアの有力紙コメルサントは、ウクライナの代表団の一人が28日から30日にかけてトルコで交渉が行われると表明したと報じています。
こうしたなか、ウクライナ東部の一部地域を実効支配する親ロシア派「ルガンスク人民共和国」のトップ、パセチニク氏は27日、「近い将来、住民たちがロシアへの編入について意思表示をする住民投票が行われれると確信している」と発言しました。
これに対してウクライナ外務省の報道官は「占領地域での偽の住民投票は価値がなく有効性がない」と反発しています。
2014年にロシアがウクライナ南部のクリミアを一方的に併合した際にも住民投票が行われています。
(28日05:10)
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