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【独自】「自公国トリガー協議は与党による野党分断」 国民民主党・前原代表代行が批判
国民民主党の前原代表代行はJNNの単独インタビューに応じ、国民民主党が与党と進めるトリガー条項の凍結解除をめぐる協議について「与党による野党の分断だ」と批判しました。
国民民主党 前原誠司代表代行
「3党の政策担当者の協議を始めたということは、これは野党分断ですよね。参議院選挙に向けての。だから参議院選挙が終わったら、またよほどこちらがすり寄らない限りは、『はい、終わり』ということになると思いますので」
国民民主党は政権与党との接近が指摘されていますが、前原代表代行はJNNの単独インタビューで国民民主党が与党と進めるトリガー条項の凍結解除をめぐる協議を批判。
さらに、党内で「参院選で他の野党との協力に支障が出るのではないか」と不安視する声があるとした上で、「今までの信頼関係のもとで、できることについては積み重ねていきたい」として、他の野党との連携強化を目指す考えを示しました。
また前原氏は、今週中にも日本維新の会の馬場共同代表と参院選での連携について意見交換することを明らかにしました。
(23日22:45)
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