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震度6強で墓石倒壊 爪痕残る中で彼岸の墓参り(2022年3月21日)
震度6強を観測した宮城県登米市の墓地では、墓石が倒れるなどの被害が出ていて、彼岸の墓参りにも影響が出ています。
登米市の共同墓地では、16日の地震でおよそ130基ある墓石の多くで、倒れたり、ずれたりする被害が確認されました。
地震の爪痕が残るなか、訪れた人たちは墓前に花を供え、静かに手を合わせていました。
墓参りに訪れた人:「(東日本大地震では)こんなには、ならなかった。今回の地震の方がひどいね」「これから先も、今後こういうことがないようにお守り下さい。それだけです」
共同墓地の管理は地元の住民が行っていて、21日も重機を使って復旧作業が進められていますが、元通りに修復できるめどは立っていないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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