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避難者の支援に向け 日本の調査団がモルドバへ出発(2022年3月20日)
ウクライナからの避難者に対する医療支援のため、JICA=国際協力機構の調査団が避難先の一つであるモルドバに向けて出発しました。
ウクライナ避難民支援調査団・久保達彦団長:「少しでも私たちができることを探していきたいという思い」
モルドバは厳しい経済状況にありながら、隣国ウクライナから避難してきたおよそ10万人を受け入れています。
今回の調査は、有効な支援のためにモルドバ国内の避難者に特に医療面で何が必要なのか把握することが目的です。
調査団は3週間ほどの滞在期間に、現地の保健省や国際機関などと連携して、作業を進めることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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