気象庁 1週間は震度6強程度に注意 雪崩警戒地域も(2022年3月17日)
気象庁は、揺れの強かった地域では、1週間ほどは最大震度6強程度の強い地震が起きる可能性があるとしています。
東北地方の太平洋側では、18日から19日にかけて大雨の予想になっていて、地盤の緩んだ場所では崖崩れに、雪が積もっている場所では雪崩などにも警戒するよう呼び掛けています。
また、一部の市町村では、大雨警報などの発表基準を当分の間、7割から8割に引き下げて運用します。
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