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「私自身が何としても拉致問題解決する」岸田総理が改めて強い決意(2022年3月16日)
岸田総理大臣は北朝鮮による拉致被害者の家族らと面会し、「私自身が何としても拉致問題を解決する」と強い決意を示しました。
岸田総理大臣:「私が何としても拉致問題を解決したい、こうした強い思いをもって努力を続けていきたいと存じます」
横田めぐみさんの母・横田早紀江さん:「日本の国のなかで知恵を働かせて頂いて、何とかして色々な国の協力も頂きながら祖国、日本の土を踏ませてあげたいと毎日祈っておりますので、どうぞ力いっぱいに働いて頂きたいと思います」
横田めぐみさんの弟で新しく拉致被害者家族会の代表に就いた横田拓也さんは家族会で親世代の高齢化が進んでいることを踏まえ、「解決には期限がある」として改めて早期解決を求めました。
岸田総理は「条件を付けずに金正恩委員長と向き合う決意だ」と改めて説明し、拉致問題の解決に向けて「あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動する」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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