- 【LIVE】「H3」ロケット試験機1号機打ち上げ 先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載 「H2A」ロケット後継機【ライブ】(2023/2/13)ANN/テレ朝
- 【トランプ氏】公判開始「来年3月25日」に 予備選の佳境と重なり激高
- 「ぐったりして…」トラックなど7台が絡む事故 3人死傷(2022年11月24日)
- 【ライブ】『日本の国防を考える』ロシア“ミサイル”発射 なぜ? ――日本海は「アメリカ攻撃の重要拠点」/ 中国海警局「固有領土」日本側に退去を要求する場面も など――(日テレNEWSLIVE)
- 【破壊工作か】「ノルドストリーム」ガス漏れ 欧州各国は破壊工作との見方強める
- 【ニュースライブ】エリザベス女王の棺、北部・エディンバラの大聖堂に / 愛犬コーギーどうなる? / バス閉じ込め防止…園児がクラクション“訓練” など:最新ニュース(日テレNEWSLIVE)
香港警察「国家安全維持法」を英団体に適用すると通達
イギリスの人権団体は香港の警察から「国家安全維持法違反」だとの通達を受けたと明らかにしました。国外の団体への適用が明らかになるのは初めてと見られます。
香港での人権状況について発信、批判を続けてきたイギリスのNGO「香港ウォッチ」は14日、香港の警察当局から「国家安全維持法違反にあたる」との通達を受けとったことを明らかにしました。
ウェブサイト上に公開された通達の内容によれば、香港警察は「香港ウォッチ」の活動について「外国勢力との共謀」によって「国家の安全を脅かしている」と主張、代表者のイギリス人ベネディクト・ロジャース氏に対して3年以上の禁固刑に処される可能性があると警告しています。
「国家安全維持法」が国外の団体や個人に適用されたのが明らかになったのは初めてと見られます。
イギリスのトラス外相は声明で、「自由と民主主義を求める声を世界中で押さえつけようとする試みは許容できないし、必ず失敗に終わる」と批判しています。
(15日10:14)
コメントを書く