- 【トランプ関税】自動車部品25%発動…映画も100%関税!? 前嶋教授「中間選挙では終わらない」トランプ支持層は関税に好意的|アベヒル
- 76歳トランプ氏を強く意識 ヘイリー元国連大使 米・大統領選挙に向け「古い考えや衰えた政治家を過去のものに」|TBS NEWS DIG
- 社民党・福島党首が再選 参院選の比例で3議席以上目指す(2022年1月14日)
- 【WHO】「新規感染者数は横ばいも死者数は増加」強い懸念
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 プーチン大統領 ウクライナが「汚い爆弾」計画 主張 / ウクライナ軍 強さの要因は…/ 旧ソ連諸国“プーチン離れ” 何が? など(日テレNEWSLIVE)
- 【台風発生の可能性】「今後の注意点」とは? 村上なつみ気象予報士が解説
都市部で“ロックダウン”・・・中国でオミクロン株拡大(2022年3月13日)
世界的に猛威を振るうオミクロン株は中国でも拡大を続けています。13日には全国で3000人以上の感染が確認され、一部の都市などでは事実上のロックダウンが行われています。
雪の降るなか、道路にはPCR検査に並ぶ市民の長蛇の列ができています。
吉林省長春市では、11日から全市民約900万人の外出を禁止する事実上のロックダウンが始まりました。
13日には873人の感染が確認されています。
首都・北京に隣接する河北省廊坊市にある街は12日、13日午前0時から3日間の封鎖を始めると発表しました。
地元政府の突然の発表に隔離を逃れようとする市民の渋滞が起きました。
中国本土では、13日に3122人の感染が確認されました。
中国政府は拡大の原因となっている無症状感染者の早期発見のため、簡易キットを使った検査制度を導入するなど危機感を強めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く