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ロシア軍がキエフ「15km地点」に迫る 米国防総省(2022年3月11日)
アメリカの国防総省は、ロシア軍がウクライナの首都キエフまで15キロの地点に迫っていると明らかにしました。
国防総省の幹部は、首都キエフ周辺のロシア軍について、過去24時間で5キロ進軍し、キエフ中心部から15キロの地点に迫っていると明らかにしました。
また、別の部隊が北東部からキエフに迫っていて、キエフ中心部から40キロの地点にいるとしています。
ただ、そのうちの一部が逆方向に移動しているとして、その意図は分からないとしています。
さらに、キエフの北方にあるチェルニヒウがロシア軍に包囲されて孤立状態にあるものの、ウクライナ軍が強い抵抗を示しているとしています。
また、ウクライナの防空能力の強化の検討を進めていることを明らかにする一方、アメリカ製の地対空ミサイル「パトリオット」を提供することはないと強調しています。
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