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「プーチンは怒り、いら立っている」民間人が巻き込まれる戦闘激化の可能性
ロシア軍のウクライナ侵攻以降、民間人の死者は474人になったと国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が公表しました。実際の死者数はさらに多い可能性も指摘しています。一方、CIAは、ロシア軍兵士の死者は、2000~4000人と分析。バーンズ長官は「プーチンはいま、怒り、いら立っている」として、今後、民間人が巻き込まれるような激しい攻撃が数週間行われる可能性があるとの懸念を示しました。出口の見えないこの戦争は、どこに向かっていくのでしょうか。最新の戦況を交え解説します。
(09日17:00)
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