即位1300年、聖武天皇の命日に”天皇殿”で法要 奈良時代の装束で園児らが練り行列 奈良・東大寺
奈良の大仏を作った聖武天皇の命日をしのぶ「聖武天皇祭」が、東大寺で行われました。
きょう5月2日は聖武天皇の命日とされ、東大寺では毎年、聖武天皇をまつる「天皇殿」で法要を営んでいます。
今年は聖武天皇が即位してからちょうど1300年目に当たり、朝から多くの人が参拝に訪れました。
参拝者
「奈良時代から1300年がたった。悠久の時を感じられると思いました」
午後からは、奈良時代の色鮮やかな装束に身を包んだ市内の幼稚園児や僧侶ら約250人が、参道などを練り歩きました。観光客は写真を撮るなど、華やかな行列に見入っていました。
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