およそ120年ぶりの大規模修理工事 国宝・興福寺「五重塔」で修理工事の安全を祈る起工式が開かれる
奈良市にある国宝の興福寺「五重塔」では6日、修理工事の安全を祈る起工式が開かれました。
1300年前に建てられ、5度の再建を経て、今の塔は約600年前の室町時代に建立されましたが、傷みが激しくなり、約120年ぶりとなる大規模な保存修理工事が行われることになりました。
すでに修理のための足場「素屋根」の設置が完成し、今後は、軒回りなどの木材を修理する予定で、工事が全て終わるのは9年後の2034年です。
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