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日経平均続落一時25000円の大台割れ 約1年4か月ぶり ウクライナ情勢の深刻化を受け
ウクライナ情勢の深刻化を受け、株価の下落が続いています。
きょうの東京株式市場で日経平均株価はきのうの終値より247円の値下がりで取引が始まり、大台となる2万5000円を割り込みました。
2万5000円を割り込むのはおととし11月以来およそ1年4か月ぶりです。
原油価格が高騰している事から前日のアメリカ市場ではダウ平均株価が大幅に値下がりしておよそ1年ぶりの安値をつけ、東京市場でもこの流れを引き継ぎ、売り注文が集まりました。
(08日09:18)
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