- 日韓外相会談 林大臣が韓国大統領の発言歓迎を伝達 日韓首脳会談は「何ら決まったことはない」|TBS NEWS DIG
- 【速報】マンションで男女が切り付けられ搬送 男が逃走中 浜松市(2023年10月29日)
- 台湾総統選 きょう投開票 “中国との関係”など争点 3候補が大接戦【スーパーJチャンネル】(2024年1月13日)
- 【ゴマキ弟】後藤祐樹氏が八街市議に初当選!抱負や姉への報告&首のタトゥーなど独自取材「朝倉未来さんのおかげで入れ墨を除去できた。選挙と同時期で運命なのかなと」
- 中国旅客機 乱気流で乗客とクッションが“宙に浮く”…衝撃で天井に穴も【知っておきたい!】(2023年7月14日)
- ポーランドにミサイル着弾で松野官房長官「大変憂慮している」(2022年11月16日)
「警察に射殺されたかった」焼肉店立てこもり事件の被告 懲役2年6カ月を求刑(2022年3月7日)
焼き肉店立てこもり事件の被告が「警察に射殺されたかった」と話しました。
荒木秋冬被告(28)は1月、東京・代々木の焼き肉店に人質を取って立てこもった監禁の罪で起訴されました。
荒木被告は初公判で起訴内容を認め、「仕事などがうまくいかず東京に来たが、仕事が見つからずに路上生活をしていた。人質を取って警察に射殺されればいいと思っていた」「被害者の方に大変、申し訳ないことをした」と話しました。
検察側は「日常生活における不安や不満を募らせて自暴自棄となって犯行に及んだ。動機は身勝手」と指摘し、懲役2年6カ月を求刑しました。
一方、弁護側は執行猶予を求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く