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福島第一原発のデブリ取り出し 今年度中の着手を断念 計画延期は3度目(2024年1月25日)
東京電力が福島第一原発2号機の燃料デブリの試験的な取り出しについて、今年度中の着手を断念することが分かりました。計画延期は3度目です。
東電と国際廃炉研究開発機構は、長さ22メートルのロボットアームを2号機下部から挿入し、1グラムのデブリを試験的に取り出すとしていました。
この取り出しについて、東京電力が今年度中の着手を断念することが分かりました。
この計画は当初2021年からの予定でしたが、今回で3度目の延期となります。
デブリの総量は1号機から3号機で880トンあるとされますが、1グラムも取り出せないまま暗礁に乗り上げた形です。
東電と機構はロボットアームにどのくらいの費用がかかったか明らかにしていません。
東電は25日夜に会見を開き、断念した経緯や今後の計画などについて説明します。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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