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米国務長官 同盟国とロシア産原油禁輸を検討
ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、アメリカのブリンケン国務長官は同盟国と協調して、ロシア産の原油の輸入禁止を検討していると明らかにしました。
ブリンケン国務長官は6日、アメリカのNBCテレビとのインタビューで、「ヨーロッパの同盟国とロシア産の原油の輸入を禁止することについて積極的に議論している」と話し、同盟国と協調してロシア産の原油の輸入禁止を検討していると明らかにしました。
また、ブリンケン長官はロシア産の原油の輸入禁止について、「きのう、バイデン大統領や閣僚らと話し合った」としています。
さらに、ポーランドが旧ソ連製の戦闘機をウクライナに提供する場合、「我々が何を埋め合わせできるか考えている」と話し、アメリカとしてポーランドへの支援を検討していることも明らかにしました。
(07日04:37)
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