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JAL機内食の一部容器「紙製」に SDGsの取り組み進む(2023年1月10日)
水際対策の緩和などで需要が回復するなか、日本航空は10日から国際線の機内食の容器の一部を紙製に変更します。
日本航空は10日から国際線のプレミアムエコノミーとエコノミーで使用する機内食の容器の一部などを順次、プラスチック製から紙製に変更します。
紙に変えることで、新型コロナ前の2019年と比べて年間でおよそ175トンのプラスチックを削減できるということです。
日本航空、商品・サービス開発部、吉田佳織さん:「今後も国際・国内線ともにこのような取り組みを拡大して参ります」
航空業界では環境に配慮してフードロスの削減や、二酸化炭素の排出が少ない航空燃料=SAFを使用するなどの取り組みが広がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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