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愛犬が“58万円”パクリ 飼い主ショックも…執念の回収 アメリカ【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年1月12日)
アメリカ・ペンシルベニア州に住むクレイトン・ロウさんとキャリー・ロウさんがショックを受けたのは、愛犬の「セシル」が紙幣を食べてしまったためです。
■セシルもお札食べ反省? うなだれた表情
その金額は日本円でおよそ58万円です。
クレイトンさん
「ショックでした」
「現金の入った封筒をカウンターに置いて30分ほど離れたら、セシルがビリビリになった紙幣の山の上にいました。封筒の中身は空で、セシルが中身を食べてしまっていたんです」
愛犬のセシルもお札を食べてしまったことを反省しているのか、インタビューを受ける飼い主の隣でうなだれた表情です。
■銀行に相談「犬は紙幣のにおいが大好き」
食べられたお金は大事な自宅の改装資金。諦めきれないクレイトンさんは、消化されていない紙幣の切れ端をできる限り回収し、銀行に相談しました。
キャリーさん
「銀行に電話して状況を説明し、どうしたらいいか尋ねると、犬は紙幣のにおいが大好きで、こういうことは時々あると言われました。そして、左右に印刷された通し番号が残っている紙幣を持ってくれば新しいものと交換してくれるとのことでした」
通し番号が確認できる紙幣は銀行で交換してもらえたため、ほとんどのお金が返ってきたということです。
(「グッド!モーニング」2024年1月12日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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