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辺野古 大浦湾側に石材投入 米軍普天間基地の移設先(2024年1月10日)
アメリカ軍普天間基地の辺野古への移設に向けて、防衛省は10日午後、大浦湾側にある軟弱地盤を固める工事を開始しました。
現地では、大浦湾に石材を投入するなどの様子が確認できました。
名護市辺野古への移設計画を巡っては、移設に反対する県に代わり、国が工事の設計変更を承認する「代執行」をしたことで、防衛省による大浦湾側での埋め立て工事が可能となっていました。
林官房長官
「政府としては辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づき、着実に工事を進めていくことが普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現し、その危険性を除去することにつながる」
政府は工事完了までの工期をおよそ9年と見込んでいます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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