- アメリカ軍の「無人機」にそっくり?北朝鮮が軍事パレードで攻撃型飛行機「明星」をお披露目|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】“統一教会”関連ニュースまとめ / 「宗教2世」虐待めぐり厚労省が初のガイドライン / “統一教会”被害者救済法が成立 / “統一教会”に「解散命令請求」など――(日テレNEWS LIVE)
- ガーシー議員「来年帰国して捜査に協力」 脅迫の疑いなどで“任意聴取”要請(2022年12月28日)
- 首都直下地震に備え ヘリやドローン使い警視庁と住民らが合同訓練(2023年9月24日)
- 【岸田首相】モザンビーク訪問“法の支配の重要性”訴え
- 物産展!NEWファッション!斬新アート!いよいよ始まった「秋」を楽しむオススメスポット紹介
「手を振る、ライトを向ける」合図の方法をSNS発信 能登半島地震で 警察庁(2024年1月4日)
警察庁は能登半島地震で地上から救助を求める人たちに向けて「手を振る、ライトを向ける」など合図の方法をSNSで呼び掛けています。
3日正午すぎ、石川県珠洲市で倒壊した住宅に取り残されていた80代の男性を神奈川県警の応援部隊が地震から44時間ぶりに救助しました。
警察の広域緊急援助隊は被害の大きい石川県輪島市、七尾市及び珠洲市で救助活動を続けています。
被害が広域に及び警察のヘリコプターによる被害の把握が進むなか、警察庁は4日、地上で救助を待つ人たちに向けて「手を振る、ライトを向けるなどしてヘリコプターに合図を送って下さい」と警察のヘリコプターへの合図の方法をSNSで呼び掛けました。
救助の必要性を確認できたら援助隊を向かわせるということです。
警察の広域緊急援助隊はこれまでに石川県内で21人を救助しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く