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野村証券 若手社員対象に平均16%の賃上げ検討 働き手の確保狙い(2024年1月4日)
証券最大手の野村証券は、国内で働く入社3年目までの若手社員を対象に、平均16%程度の賃上げを検討していることを明らかにしました。
野村ホールディングス 奥田健太郎社長
「賃上げ、しっかりやっていきたいというふうに思っておりまして、ベア自体は2017年から久しぶりになると思います」
野村証券では、入社3年目までの若手社員を対象に最大で8%のベースアップを行うとしています。
定期昇給分を合わせると、平均16%程度の賃上げとなるということです。
野村証券でのベア実施は7年ぶりで、初任給も現在より2万円高い26万5000円とします。
大手企業を中心に賃上げムードが高まるなか、働き手の確保につなげる狙いがあります。
4月から実施を目指しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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