- 日本大学が文科省へ報告書を提出 第三者委員会はあす会見で調査結果公表へ|TBS NEWS DIG
- 国内産のコメ価格 JA全中会長「高いとは思っていない」 去年までの価格安や生産コスト上昇を指摘 #shorts #読売テレビニュース
- 新品種ブドウ「虹の雫」販売開始 大阪府が約50年かけて開発 収穫時期などで色が変化するのが特徴
- 最後の日本ツアー MR.BIGがメンバー遺品「ドラムセット」をオークションに出品 売り上げは難病患者の支援に寄付|TBS NEWS DIG
- 親ロシア派との条約批准を承認 独立承認めぐるロシアの思惑は【news23】
- プーチン大統領と国民の直接対話 6月開催は“見送り”(2022年6月8日)
避難所でも停電続く 電気求め市役所に身を寄せ… 石川・輪島市【スーパーJチャンネル】(2024年1月3日)
輪島市では停電が続く避難所もあり、電気が通っている市役所に住民らが自主的に集まっています。
(渡邊萌々香記者報告)
輪島市では3日朝から余震が続くなかで皆さん撤収作業、そして避難を続けています。
輪島市役所の入り口も地震で大きく崩れました。元々、整然と並んでいたはずのコンクリートのタイルも大きく波打ち、建物の基礎部分も大きくあらわになっています。
元々、輪島市役所は指定された避難所ではありません。ただ、中に入ってみると壁に張り紙がされていて、手作りの伝言板で皆さん安否を確認しているような状態です。
また、公共のスペースの奥には市民の皆さんが集まっています。
輪島市内の指定されていた避難所のなかには今、電気が使えないところがあります。ですので家からコンセントや毛布を持ち寄って暖を取って避難を続けています。
電気にも不安があるなかで、お話を聞きますと、何よりも不安が水だということです。というのも、石川県の広いエリアでまだ断水が続いています。トイレを流す水も飲む水もほとんどありません。
地震発生から丸2日を迎えようとしていますが、水、余震、電気と大きな不安を抱え、3日の夜を迎えようとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く