- 【ライブ】『荒ぶる野生動物ニュース』サルの”大群”20匹以上 ”我が物顔”で民家や道路に/スノーボーダーにイノシシ突撃 立て続けに2人に”攻撃”/住宅街に野生のシカなど(日テレNEWS LIVE)
- ツイッター元幹部が内部告発「セキュリティの脆弱性を隠ぺい」「偽アカウント対策よりユーザー数増加を優先」|TBS NEWS DIG #shorts
- ”限界集落”が一転、移住者急増のワケ きっかけは水車だった・・・ 売電収入で新たな試みも【山口豊アナが見たSDGs最前線】(2019年8月)
- 藤井七冠「多くの人に楽しんで頂ける一局に」 棋聖戦の舞台ベトナムで意気込み(2023年6月4日)
- 六本木ヒルズで「田植え」 地上45mの屋上庭園に富山県産米(2023年5月13日)
- 大阪・豊中市 保健所の負担軽減へ「かかりつけ医」が自宅かホテルかなどの「療養方針」を決定
【独自】大阪・関西万博パビリオン「タイプX」 十数億円の資材キャンセル料(2023年12月25日)
万博協会はプレハブのパビリオン「タイプX」について、24棟分の資材を発注しましたが、採用する国は最大でも3カ国にとどまり、キャンセルで十数億円がかかることが分かりました。
大阪・関西万博では、参加国が独自にデザインする「タイプA」のパビリオンがおよそ50棟、計画されています。
しかし資材の高騰や、予算不足などから建設が進まず、経済産業省は代替案として、建設期間が短くて済む箱形のプレハブ、「タイプX」を提案しました。
関係者によりますと、協会は24棟の「タイプX」の資材を先行発注しましたが、選択するのは現状、ブラジルなど最大でも3カ国にとどまるということです。
協会は、各国が共同利用できるパビリオンなどとして、他に6棟のXを計画していますが、発注した半分以上はキャンセルせざるを得ず、その額は十数億円に上る見通しということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く