- 【ライブ】「激動の2022為替相場ニュースまとめ」1ドル=113→152円目前に 9か月で約40円円安に家計も困惑 一方で…買われるニッポン..円安で爆買い”復活も (日テレNEWS LIVE)
- “大麻グミ食べた”都内で搬送事案相次ぐ 配布した男性「美味しかったから配った」(2023年11月15日)
- 【速報】あすも東電管内「電力需給ひっ迫注意報」継続決定 政府が節電呼びかけ|TBS NEWS DIG
- 神奈川・厚木市毛利台でトラックにひかれ70歳の男性死亡 運転手を現行犯逮捕|TBS NEWS DIG
- 【川崎 女性死体遺棄】元神奈川県警・捜査1課長「“ストーカー相談”ほぼ毎日ある」なぜ防げなかった?ストーカー規制法の問題点|ABEMA的ニュースショー
- NCT DREAM新体制初来日ツアー!大阪で日本デビュー曲を初披露! #shorts
正月三が日に餅の誤飲事故が集中 高齢者は特に注意(2022年12月31日)
正月は餅を食べる機会が増えますが、餅で窒息し死亡した高齢者の事故のうちおよそ2割が三が日に集中していて、消費者庁が注意を呼び掛けています。
消費者庁によりますと、65歳以上の高齢者が餅をのどに詰まらせるなどして窒息し、死亡した事故は2019年までの2年間で661人に上りました。
このうち4割が1月に発生していて、正月の三が日だけで全体のおよそ2割の127人が亡くなっています。
高齢者は唾液(だえき)の量が少なく、かむ力やせきなどで押し返す力も弱まっているため、一度詰まると重大な窒息事故につながる恐れがあります。
消費者庁は、餅を小さく切るなど食べやすい大きさにして、飲み物や汁物などでのどを潤してから食べるよう注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く